GROUP TALK_#04

質買取事業部チーム

質買取事業部・店舗担当の
やりがいとは?

ものばんくには4店舗の直営店があり、お客さまの大切なお品をお預かりしています。店舗でお客さまと直に接しているバイヤー2名が、それぞれの思いや、やりがいについて語りました。

  • 質買取事業部
    下関店

    大山 啓介

    2012年入社

  • 質買取事業部
    大丸店

    菊田 亜由美

    2008年入社

菊田私は大丸下関店内に出店している店舗で、お客さまがお持ちになる貴金属、ブランド品、時計などを値付けし、買取または質預かりをしています。大切なお品を鑑定・査定させていただくので、正当な評価ができるよう日々精進するのはもちろんですが、お客さま一人ひとりと真摯に向き合うことを大切にしています。

大山私はものばんく本社がある下関店で業務に就いています。こちらの店舗は、質預かりを利用されるお客さまが多いです。菊田さんが言うように「対モノ」というより「対お客さま」を一番に考えていますね。菊田さんはお客さまとの接し方について勉強したり参考にしたりしていることはありますか?

菊田「自分がこういう接客をされたらどう思うか?」ということを常に頭に置いています。それから大山さんをはじめ、ものばんくのバイヤーの皆さんの接遇も参考にしますよ。「あ、今の言い方はまずいんじゃない?」とか(笑)。

大山自分が自信を持ってお客さまと接しているかどうかが、お客さまには伝わりますよね。言葉遣いは必ずしも丁寧じゃなくてもいいと思っています。お客さま一人ひとりが何を求めていらっしゃるのか瞬時に判断して、まずはお客さまの話を聞くことを心がけています。

菊田常連になってくださっているお客さまの中には、お話しだけして帰られる方もいらっしゃいます。良い品物を買い取ることができたり、満足していただける値段を付けることができた時よりも、お客さまとそういう関係を築けた時にバイヤーとしてのやりがいを感じます。

大山そうですね、わかります。お客さまから色々な話を引き出せた時に、信頼してくださっているんだと感じます。経験を積んでも査定する時は緊張しますが、その緊張がある意味達成感となっている部分もありますね。

菊田入社当初は右も左もわからないままオークションの準備をとにかくやって、ひたすら大量の商品を見て、そこで査定スキルの基礎を作った感じですね。自分のバイヤーとしての知識に少し自信が出てきたのは3年を過ぎた頃でした。

大山私もそれくらいからですね。経験を積んでからもバイヤーの仕事は日々勉強ですし、相場に左右される部分も大きいですよね。当社はほとんど毎週オンラインオークションを開催していて日本中からブランド品をはじめとする商品が集まるので、間近で目に触れる機会が他社より圧倒的に多く、査定力と相場情報が常にアップデートされます。それが育成にもつながっていますよね。

菊田自然と多くのお品に触れる環境がありますからね。当社には若くて優秀な人材が大勢オークションの運営に関わっています。その中からバイヤーを目指す人も出てきてほしいですね。

大山私は大学生の時に当社でアルバイトをしていたことが入社のきっかけでした。当時もオークションに関わる一通りのことに携わっていたので、自然とバイヤーという仕事に興味を持つようになりました。先輩社員から教えてもらうこともありますが、お客さまに満足していただくための努力は、人それぞれの部分もありますよね。

菊田先日、店舗PRのための動画を今年入社予定の若手に作ってもらったのですが、それがとても素晴らしいんですよ!デジタルネイティブ世代なんですよね。自分は持っていないものを若い人材はたくさん持っていると実感することが多々あります。私は、先輩として⾃らの経験を後輩に伝えるというよりも、今まで蓄積してきた自分の経験と若い人たちが持っている素晴らしい部分を融和させて、自分も成長していけたらと思っています。

大山バイヤーは、「自分が成長できている」と感じることができる仕事だと思います。